これはもしかしてお早めに？

『明日の記憶/Crazy Moon 〜キミ・ハ・ムテキ〜』、初回限定盤2を手に入れてみました。
3月も終わり頃のラジオで、ちいさいおじさん＝大野くんが「久しぶりに踊った〜」みたいなことを言ってたので、かなり期待していいのではと思い。
踊ってるときの大野くんがやっぱり私にとってはいちばんステキでムテキですからね。
しかし嵐ちゃんへの愛がホンモノなら、ホントはやっぱり3枚ゲットするのがファンの正しい姿？なの？
微妙に冷静ですまぬ、嵐ちゃんよ。

発売日より1日前に店頭にCDやDVDが並ぶこの仕組み、未だにどうしてなのかわからん上に、前日は内容に触れることもNGなのかよくわからん無知な私ですが、すでに店頭で品薄っぽいのに驚いたのでそこだけ触れてみます。

私がリアルタイムで嵐ちゃんのシングルを手に入れ始めたのは『Beautiful days』からなのですが、カイシャの近くにあるTSUTAYAで、発売日前日にフツーに店頭で初回限定盤を買えたんですね。
唯一嵐ちゃんの話ができる友人が、嵐ちゃんの初回限定盤は店頭に無いことも結構あると教えてくれてたので、予約分しかありませんとか言われたらどうしようとドキドキしながらお店に入った私は拍子抜けしたわけです。
（しかもその頃はまだ何がなんでも手に入れたい！的な覚悟がなかったので、無ければまぁいいやと思っていた。）
それでその後も余裕ぶっこいて『Believe/曇りのち、快晴』も予約ナシで昼休みにとことこ買いに行ったりして、今日のムテキもそんな感じで手に入れたのですが。

帰宅途中にのぞいた家の最寄り駅の新星堂には、もう通常盤しかなくて、ん？となり。

実家の妹に「ムテキは矢野さとしに続く良さげなPVだからアンタも買いな！」と勧めたところ、近所のTSUTAYAは初回限定盤2が予約分のみで売り切れ、もう市内のTSUTAYAはどこも店頭には無いと言われたそうで、んん？って感じで。
ちなみに発売から2ヶ月も経ってから『truth/風の向こうへ』の初回限定盤1を手に入れたのは、今回と同じTSUTAYAなんですけどね・・・。

結局妹は文教堂に電話して取り置いてもらい手に入れることができたのですが、受け取りに行ったら初回限定盤2の方は店頭には残り1枚になってた、って少なっ。

予約分で初回限定盤が無くなっちゃうって、2だけじゃなく1も？なの？
予約分が多いのはPVの内容にもよるんだろうか？それとも品薄なのは私のような初心者ファンがぐんぐん増えてるから？
発売日にTSUTAYAに行ったらあるだろくらいに思ってた無防備な自分が怖いよ〜。
もし買おうかどうか迷ってる方がいらしたらお早めにね。